「Linuxで音声認識を動かしてみた」という題材でお話していきます。今回の目標はACPのC++のサンプルをビルドして動かすまでです。
音声認識の性能を見る指標として、音声認識精度(音声認識率)がとてもよく使われますが、それだけでは見逃してしまう重要な性能もあります。今回はAmiVoiceの社内でも使われることの多い「タスク達成率」について説明します。
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